フミヤです!
僕が寝ていようが遊んでいようが収入を得られるのは、結論からいうとレバレッジの力をフル活用しているからに他なりません。
レバレッジってわかるって聞くと意外と知らない人が多い。
簡単にいうと”てこの原理”です。
1の力で10、100、1000って飛ばせる感じ。
このレバレッジを最大限にいかせるのがインターネットビジネスの特徴です。
YouTubeを例にしたらわかりやすいかな。
動画1つ作成したらあと放置。
寝ていても遊んでいても僕の影分身みたいに動画が代わりに喋ってくれる。
24時間フル営業で文句も言わずに働いてくれる、これです。
サラリーマンとネットビジネスの違いとはなんぞや
さて、そもそものお話ですがサラリーマンとネットビジネスでの稼ぎ違いはご存知でしょうか?
サラリーマンの働き方はどんなものかといいますと、「時間を対価」として働いています。
例えば・・1日8時間労働 週40時間勤務 週休2日制 基本給20万円
これらが一般的だと思います。
お気づきでしょうか?
つまりは、
あなたの時間をそれだけ拘束するから20万円払いますと企業に時間を奪われているということです。
あなたはどうしたら月収100万円いくかなと考えたことはありますか?
会社員をしていて可能な職種はいくつあるでしょうか?
・医者
・弁護士
・不動産系
または夜働く職種の考えられると思います。
・キャバ嬢
・ホスト
これらはいける可能性はあるでしょう。
しかし、大多数の方は月収100万円は夢の話だと思っているのではないでしょうか。
レバレッジをフル活用しよう
冒頭の話でも言いましたがインターネットを活用することでそれは可能です。
つまり、ネット上に自分の資産となるものを構築することで自動的に収入を得る仕組みを作ることが可能なんです。
また、現在は個人で収入を生み出すことが圧倒的に簡単な時代になっています。
それらを象徴するのがユーチューバーやブロガーの台頭。
昔の時代で考えれば、資本力が必要であり個人が企業に勝てる時代ではなかったわけです。
現在は個人がメディアの力を利用して発信ができる時代だからこそ企業とも渡り合える時代になりました。
最初にも言いましたが、サラリーマンはどんだけ働こうが、時給1000円だとしてどんだけ頑張っても1時間に1000円しか貰えません。
これを仮に経営者側に回る視点で考えてみましょう。
例えば、20万円を使って人を雇います。その結果50万円の利益を得たとしましょう。
そしたら、社長は30万円儲かる。
社員雇って30万円の利益。
何もしていないと言えば嘘になりますが、頭を使って金を使って30万円儲かる仕組み。
これをやったら10人で300万。
100人で3000万円。これもいわゆるレベレッジの仕組み。
自分1人の力ではなく、自分の限界を突破して稼ぐ力と言えます。
インターネットビジネスの観点でお話をすると、今まで何も知識のなかった学生や主婦の方。
このレバレッジを利用して、起業まですることは可能です。
これ儲かるビジネスを行う上での鉄則と言えますし、今中学生でも稼げるようになっている肝って実はここにあるんですよね。
僕が看護師を辞め、こういった世界に飛び込んだ理由はこの世界を目の当たりにしたからってのが強いです。
Twitter上でも大学生で月収100万円とかゴロゴロいる時代。
実際に稼げるようになった歳月で考えても僕は半年とか。
特別なコネがあったわけでもないし、親も超普通でむしろ貧乏寄り。
世の中リサーチしていると世界は広いなって思いますし、起業してから4年になるけど4年前の自分に動き出してくれてありがとうと言いたい。
ネットのレバレッジの威力すごいですよね。
このレバレッジを活用するか否かで変わるって話でした。
僕は20代で2億円稼ぎました。遊んでいようが寝ていたしても月収100万円を下回ることはありません。
だけども、
月収100万を稼いでいますというと怪しいと思いますし、
ましてや「お前にはセンスがあるんだろ?」とも言われたこともあります。
僕はもともと看護師をしていてビジネスとは無縁の世界にいたのでビジネスが得意だったこともないし、話すことも文章が得意だったこともありません。
パソコンはもともと苦手で学生時代のパソコンの授業もついていけない機械音痴でもあります。
ただ正しい知識と実践を繰り返すことでこの生活を手にすることが出来ました。
世界が変わり人の見え方が変わり自分にとってとても良い影響をもたらしてます。
全部を信じろとは言いませんし、半信半疑で自身の目で判断して下さい。
また、学んで知識をつけるだけで月収100万以上は可能であり僕もまだ成長途中です。
僕自身が稼ぐまでの過程を下記で書いています。
月収700万越え経験者の過去の経験と理念。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【下記画像をクリックして、電子書籍及びにメール講座をチェックする】
>>詳細が気になる方はこちらをクリック<<