この記事で話す内容
- お金持ちになったのに不幸になる人とは・・
- お金持ちを目指す人は知っておくべきダークサイドについて
- 幸せになるためには
僕自身も経験したことだし、これからお金持ちを目指す場合に絶対知っておいて損はしない内容になっています。僕の場合ははじめからこれを知っておけばよかったと思ったくらいにこういった話があるんだな、へ〜くらいには思えると思う。ちょっと個人的、忘備録として書き記しておく。
お金持ちなのに不幸になる人
これって聞いたことのある話だと思うんだけど、お金持ちなのに家族環境が悪いとか。友達がいないとか。はたまたとっても不健康で病気がちって人とか。
聞いたことありますかね?ある意味金を持ったあとにダークサイドに落ちるとか言われているやつです。
先ほども例にあげていますが・・
- 大きな病気になったり
- 離婚や家族離散が起こったり
- 家族や親戚に不幸が起こったり
成功したと同時に自分の周囲になぜか不幸が起こり始めること。
僕自身の体験談でいうと・・お金をある程度稼げるようになった後にとてつもない虚無感に襲われて急に人生がつまらなく感じてしまったり、痛風になったりギックリ腰になったりかなり典型的なダークサイドに落ちた一人であると思っている。
お金を稼ぐというのも1つ非常に大事ではあるんだけどもお金、お金だけではなく13個の幸福の輪と言うモノがあるのでそれに沿って少しずつ輪を広げていくイメージでお金以外の幸福の部分は見逃さないようにできていくと全然違います。
その逆でお金がないのに地元の仲間とかいて逆に幸せを感じている人もいますよね?仲間いるから超絶ハッピーみたいな。
全てはバランスが大事でそれらを指標にしたり指針にしたりはっきり項目わけしているのが13の幸福ってやつです。
13の幸福
【13の幸福】とは・・
- 「仕事」:仕事のスキル、キャリア、資格
- 「お金」:金融資産、お金
- 「健康」:お金があっても病院のベッドの上では意味がないってこと
- 「家族、パートナーシップ」:家族や恋人
- 「人間関係」:家族と少し離れた仕事仲間、友達
- 「学び」:知識欲は皆にあり、学ばないと取り残される
- 「遊び」:余暇とか旅行とか遊び方とか
- 「住む環境」:どんなにお金を持っていても汚ったないスラム街は無理よね
- 「持ち物、物理環境」:テレビ、スマートフォン、高級時計、車
- 「貢献」:家族貢献、社会貢献など自分のメリット考えずに何かしてあげること
- 「セルフイメージ、性格」:自分に自身ないと不幸だから自己肯定感大事
- 「精神世界」:スピリチュアル、目に見えない力。神社とか
- 「時間」:どんなに金あっても時間欲しいよね
これが13の幸福です。
この13個を少しずつ広げていくイメージで過ごしていくといわゆるクリアしていく感じをとると真の成功者を目指せると言えばわかりやすいかな。
本当の幸せというか、不幸にならずに済む。
13の幸福を広げ幸せになるために
簡単な話、まずは金稼ごう!で全然よいです。その後にそれをマスターしたら「次は健康」「次は家族を大切にする」「遊び方を覚える」など。
この13個をバランスよくマスターしていけばいいです。
「お金を稼ぎたい!」「借金を返したい!」というお金に対する目標を持つことは最初は非常にいいのですけど結局のところ13個のうちの1つに過ぎない訳ですからね。
という考え方、理論があるよってお話でした。
僕は20代で2億円稼ぎました。遊んでいようが寝ていたしても月収100万円を下回ることはありません。
だけども、
月収100万を稼いでいますというと怪しいと思いますし、
ましてや「お前にはセンスがあるんだろ?」とも言われたこともあります。
僕はもともと看護師をしていてビジネスとは無縁の世界にいたのでビジネスが得意だったこともないし、話すことも文章が得意だったこともありません。
パソコンはもともと苦手で学生時代のパソコンの授業もついていけない機械音痴でもあります。
ただ正しい知識と実践を繰り返すことでこの生活を手にすることが出来ました。
世界が変わり人の見え方が変わり自分にとってとても良い影響をもたらしてます。
全部を信じろとは言いませんし、半信半疑で自身の目で判断して下さい。
また、学んで知識をつけるだけで月収100万以上は可能であり僕もまだ成長途中です。
僕自身が稼ぐまでの過程を下記で書いています。
月収700万越え経験者の過去の経験と理念。
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